女性のための心理学と生物学をベースとするメンタルヘルス

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自分自身をありのままに受け入れている人は美しい。




ランコムの「女性を応援する」という哲学のグローバルアンバサダーに就任したアマンダのコメントに私も同意させていただきます。

ここに抜粋致します。

「この年代になって、自分の考えが整理でき、発言したいことが増えてきました。また子どもがいて、母としてのお手本のような存在になりたいと思っています。

自分自身、ありのままの姿を受け入れる、愛する姿勢に感動を覚えます。そうすれば、何でも可能性が広がっていくと思います

若い女性たちに対して、自分自身を愛してあげること、尊敬すること、自分についての理解を深めることの重要さを、これから発言していきたい。

自然な場所にいますと、感謝の気持ちで心が満たされます、きちんと時間を割いて、家でたくさん過ごすことが重要だと思い、今は農場に住んでいます。

年を重ねていくうちに、自分自身を知り、自分自身をありのままに受け入れている人は美しい。

年を重ねることを怖がらないでほしい。どんな年であれ、今、その瞬間の自分で十分、今のままがいい、今の自分が最高なんだと、そんな気持ちを皆さんに持ってもらいたい」

また朝ドラ「スカーレット」の主人公の戸田恵梨香さんは「年を重ねることが、どれだけ楽しくて、有意義なことなのかということを伝えていきたいですし、トレンドに流されることなく、自分自身を見詰めると、どんどん世界が広がっていくことをランコムを通して伝えてきたら」と回答されています。

この内容を恵まれた環境の人達だからと、諦めていませんか?

環境は変えれなくても、気持ちは自分で変容は可能です。

やりたい事が見つかると想いが動きだしますよ。

バコパの花言葉は「見守る心」です。


2020-01-17 22:07:02

終わり良ければすべてよし



綺麗でたわわな南天の実を見つけました。
たわわな実をつけるには根っこを
下へ下へ張りつめる必要がある。
ひとも同じだよね。

皆様にとって、
今年はどんな年でしたか?
 
わたしは仲間は大切だなぁと思えた1年でした。 
 
ひとは死と再生を繰り返しここに居る。
 
永遠に続くものがあれば、
別れがあるものもある。
キャパオーバーになる事実も受け留めて
 
波風をたてぬように穏便に済ませていても事件は起きる。
回避しても必要な出来事はやってくる。
 
いずれやらないとダメだと思う事は、

先にするクセがあるんだけど、

今でないかなと相手に合わせていたつもり、

つもりはつもりだね,タイミングを測りすぎて事遅し。
 
必要なものや必要なことは手の中に残るものですね,
終わりと共に楽になる。
 
年初めに、会いたいと思う相手も

同じ気持ちなら連絡が入ると言われた。

確かに恋愛と同じね。
 
相思相愛の関係はどこにでも当てはまる。
当たり前が当たり前と思い過ぎては墓穴を掘る。
 
命ある限り素直に生きていこうと再度思った年です。
 
必要なことでも自分でアンテナを立てていないと入ってこない、
張り巡らせても入らない時もある、それはタイミング。
 
心に蓋をしていると全く浸透しないんだよ
「それ前に話したやん」とメンタル相談の話を知人によくする。
その場限りの会話ほど心に浸透しない。
 
受けてみたいと自分で決めて対価を払ったセミナーの内容は
ガンガン心の中に、「附に落ちた」と言われて苦笑いする。
 
そんなもんだよね

一生懸命に話を聞いて楽になる言葉を伝えても

「ありがとう気が楽になった」と言ってもその後の行動は継続しない。
 
来談者様はここが違う、
どうにかしたいと時間と対価を使いわざわざ来ていただく。
 
都心から離れた場所にわざわざなんだ・・・それが相手の価値。
 
しんどいし、辛いし、環境は変わらない、そんな思いを切実に語る。
でも安心しょうね。
 
諦めると終わる。
これでいいやと満足すると終わる。
 
「なんとかしたい」その気持ちこそが人生に彩りを添える。
 
大丈夫だよ。
人生にムダなことはない。
終わり近くなっても
自分を大切に生きていると
自分らしく幕がとじる。
 
そう思えた幸せな1年の幕があと少しで終わりを告げる。
 
出会いに感動。
出会いに感謝。

 

 

終わり良ければすべてよしと思えた1年に感謝です。

 
 
みなさま良いお年をお迎えください

 

2019-12-28 09:19:01

人はどこを切り取り相手を見るのか、ひとそれぞれで違う


 

人はどこを切り取り相手を見るのか、

それは人それぞれ。

 

アフガンで人道支援に取り組んできた

日本人医師の中村哲氏は、

ヒーローと言われていた。

 

なぜ殺害されないといけなかったのだろう。

殺害した者の思想が揺れ動いたのだろうか?

 

 

マスメディアからは良いことしか発信されないお人柄。

それでも人によっては鼻につく事もある。





被害妄想的になると自分を守るために事実がすり替わる。

 

 

言葉たくみな技を身につけて、

自分を守る業が発揮される。





辛さ寂しさを守る術は親から学ぶことが多い。



それがダメなのでなく、

気づきから心は研ぎ澄まされて、

辛さ、寂しさから解放され、

人は良い距離感が保ち、

穏やかな関係を築いてこそ
良い人生になる。

 

 

 

今回の悲しい出来事を何故なんだろうと考えた。


生きる術として、

どこを切り取り相手を見るのかで
事実は形成される。

 

 

 

『愛は憎しみに変わる』と

聞いた過去の出来事を思い出す。





愛が憎しみに変わる事がない私、

悩み苦しんでも信じるこころを大切にしたい。


辛い人生を歩んできたのだろうか、

あの方はどうしているのか

『愛着』の二文字が頭を駆け巡る。



 

変わらない優しい人に出会うには、

相手を信じる力が必要です、

疑心暗鬼の心では相手は疲れて離れてしまう。



 

いつもいつも与える続ける関係は共依存だよ。

これではお互いがダメになる。



どうしたらいいのかと
自分を律するために距離を空けた
ほんの一瞬の隙を突いてくる。



逃げ腰の姿勢に見えたを途端に

「ほらまた傷つけられた」とならないといいね。





こんなやり取りは、
カウンセリング場面でも起きる。

 


どんな人にも心がある、
それが人間。



完璧な理想像を求めると
思い通りの人柄でない姿に怒りを覚える。


違うと手のひらを反すように
こき下ろしが始まる。



相手の感情に巻き込まれない、

相手の無意識なコントロールに

巻き込まれない技を身に着け、

沿う作業をするのが心理職です。

 

 

癒しを与えてばかりでは

心は育たず、自律はできない。

 

カウンセリング場面と違う時でも
常に与えてばかりでは
心理職でも疲弊する。
だからプライベートではoffモード。



寒椿の花言葉は「謙譲」です。

万事へりくだって、

相手を立てる姿勢は

日本人が好む観念ですね。

 


踏ん張る力。
頑張る力。
生きるために備えて力を
見失う前に自分を信じようね。


2019-12-08 09:48:02

自信と達成感は育った環境で育む。



会話は、相手の気がついていない深層が見え隠れする。

言葉の先の「寂しさ」をキャッチする時がある。

 

昔なら側で一緒に頑張ろうと

背中を押していたね。

今は相手を信じ言葉を多く語らず、

待つことができるようになった。

 

 

なぜ言葉にしないのかと聞かれる。

 

言葉にすることは簡単で、

答えを教えることになる。

 

 

聞く相手は感謝する。

しかしそれは、

解決方法を自分で勝ち取っていない。

 

そしてそれは、自信に繋がらない。

 

自ら悩みながら考えて努力した結果が達成感。

人に合わして生きてきた人は,

自己決定することに恐怖を覚えて辛いけど。

 

指示がないと怒りを覚える理由は何。

一緒に頑張ると言ってくれたのに?

守ってくれない人は信用できない? 

 

信用ができないと思い込み

そっぽを向くのは誰だろうか?


常に人に合わせている生きている人は

転がっているチャンスを見過ごしてしまう。


イヤは環境や辛い環境を

与えられたチャンスと捉えると

踏ん張ることができる。

 

指示された事を完璧にできると

自分はできる人と勘違いしていない。 

認めてもらえたことで達成感に浸る。

 

自信=達成感は育った環境で育む。

 

赤ちゃんが泣いた時に、

「悲しいの」と言葉の意味を知らなくても

優しく声を掛けてくれる母親に安心する。

 

泣いてもすぐに駆け寄ってくれない、

ひたすら泣き続けると

諦めて泣くことをしなくなる。

 

赤ちゃんは寝ながら母親の関わりの中で信頼関係を築く。

 

 

白黒発想になる。 

好き嫌いがハッキリしている。

イヤだと人間関係をバッサリ切る。

 

 

 

黒も白も手元にあることを知り、

グレーゾーンを行ったり来たりできる心を育むといいね。

 

自我を育むには、

母のような優しさと、父のような厳しさ

母のように手をとり、父のように突き放す。

そこに信頼関係が必要になる。

 

 

 

言葉にすることは簡単だよね?

言葉にせずに、あなたならできると信じる。

 

 

生きる力とは自分の価値を知り

自分で開拓しながら甘えること知る。

 

信じるには踏んばる力も必要になる。



2019-11-29 08:49:01

愛は心の根っこを育てる土台。





気がつけば冬の始まり、
夏の花をアップしそびれてしまった。


一日一日を大切に生きていますか。

NHKドラマの【少年寅次郎】が終わりましたね。

産みの母でない。
血が繋がっている父。
優しい兄の死。
慈しむ妹。
祖父、叔父夫婦の関係や戦争の波乱。

ほんわかしたお母さんの死が切ないです。
母を大切にしない父が憎い様子や、
亡き母の後を継ぐかのような妹の仕草。

フーテンの寅さんの誕生のSTORY。

愛を伝える方法は大切です、
愛を受け取る力はもっと大切です。
常に与え続けるのも限界が来る時もある。

湾曲する愛の与え方の父の平造の
表現が分かりやすいドラマでした。

湾曲する夫の愛に気づく母の光子さんは最後まで優しく、
夫を愛する気持ち、
死の恐怖の場面を俳優さん達は見事に演じていましたね。

愛は心の根っこを育てる土台。

肥料を与えても与えても根っこの育ちが悪いと吸収できませんね。

あなたは、あなたのままでいい。
それは好き勝手にそのままでいいと言っている訳ではありません。

そのままを受け止めつつ、
裏表全てが自分です。

これまでの生きかたを変容していくには、
覚悟と粘りは必要です。

それは誰かの支えを必要としても、
与えてもらうのでなく自分自身で育むものでしょうか。


諦めて振り出しに戻らないためにも
踏ん張りどころは一緒に頑張りましょう。


太い幹も、
大きな本葉も、
艶やかな花も、
たわわな実も、
全て根っこの張り具合で決まるのです。


気づいた時から出来る事をしましょうね。


今のその生きかたは楽ですか。


2019-11-18 14:08:01

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