ブルースターの花言葉は「信じあう心」
親が子どもを思う気持ちは永遠・・・
子どもを思う親の気持ちを信じる力は必要です。
ここから自分と他人を信じる根っこが育つ。
「情けは人の為ならず」
大切にしていた座右の銘です。
自分のことを大切にできて、初めて人のお役に立てることができる。
数々の葛藤と闘い、闘い切れないことは横に置いて。、
意識して横に置いた闘いですら母に似た他人の価値観に押しつぶされる時もあり。
これでいいと思えるまでの長い月日が自分を強く成長させてくれた。
これでいいと思えるようになるには
自分をくまなく知る必要がある。
誰かに認めてもらわなくても
誰かに批判されてもやることやった。
頑張ったと自分に言い切れる。
親・子ども・親戚・友・知人・知り合い色々な境界線を明確にし、
境界線が明確になったことで問題の線引きができた。
境界線が明確になったことで問題の線引きができた。
自己理解し線引きを曖昧にする必要はある。
曖昧も大切にしている。
曖昧も大切にしている。
白黒で感情を線引きする事はできない。
無意識でする行動と
意識してする行動の違いは、
問題に巻き込まれることは無い。
必要でない土俵に上がることはない。
個人面談は、
傷を癒すためではなく
自分の傷に気が付き
生きてきたこれまでを受け止め
自分で癒していけるようになる。
答えを教えるのでなく
行動を指示をするのでなく
無意識の底に眠っている
自分の気持ちを浮き上がらせる役割をする。
「教えてくれないから」と思う時にも
何故そう思うのか問いかける。
その問いかけに怒りを覚える人もいる。
怒るにも理由はあるけど。
怒るにも理由はあるけど。
怒らない人は自分と向き合う準備が出来て境界線を明確する意味を理解している。
横に置いてきたやるべきことを片付けるのでなく
知ることで罪悪感なくもう一度横に置き前に進むことができる。
知ることで罪悪感なくもう一度横に置き前に進むことができる。
律している人は、
人の感情を背負うことはしない。
傷ついたと分かって欲しいと
助けてくれる人にしがみつくこともしない。
問題は自分の心が起こす痛み、
イライラ・モヤモヤ・シクシク
心のアラームをoffに出来るのは自分しかいない。
心の中のスイッチを消す権利は自分の手の中にある。
私を必要とする方へこの思いを届けてまいります。